【国会の真実】野次とかいうレベルじゃない大騒音と罵詈雑言【人間失格】
2020年2月12日、安倍総理は辻元清美幹事長代行の質問後に「意味のない質問だよ」とヤジを飛ばしたことで批判をあび、17日に謝罪した。
その前の1月22日には、衆院本会議の代表質問で、夫婦同姓を望まない人について「だったら結婚しなくていい」と自民党席からヤジが飛び、杉田水脈議員が言ったのではないかと野党が追及した。
だが、この動画を見て欲しい。
汚いヤジ?国会の品位を汚す??
そんなヤジなら、何年も前から国会に満ち溢れている。それをこの動画は証明しているのだ。
蓮舫議員のヤジを聞いてみて欲しい。これが国会の品位を汚すものでなくて何なのか。
野党だって国民の大切な票と税金をもらって、国民の代表として働く責務がある。野党ならどんなヤジでも飛ばしていい特権などあるわけがない。
ぜひ多くの人がこれを見て、今自分たちがどんな人間を国会に送り出しているのか、よく考える機会になることを願って止まない。
韓国火器管制レーダー照射事件の全貌【動画】
韓国海軍が日本近海(能登半島沖)で、日本の海上自衛隊に対し、極めて敵対的で危険な行為である「火器管制レーダー照射を行った、昨年末の事件。
韓国軍艦の近くには韓国の警備救難艦と、北朝鮮の漁船らしき船、そして救難艦のものと思われる小舟が2艘浮かんでいた。
韓国側は「人道的な救難活動中だった」というが、実際に何をしていたのか一切わかっていない。日本に知られたくないことがあった韓国軍艦が、日本の哨戒機を追い払おうとして火器管制レーダーを使用したのではないか、と考えるのはごく自然な推察だろう。
www.youtube.com
一方、ここに貼った動画は、そうした推察は一切抜きにして、事実のみを時系列で追いながら、韓国側の主張の嘘を明確に炙り出している。
はっきり言って、韓国が発表した動画よりもずっと出来が良いと思うが、どうだろうか。
国家レベルで虚偽の主張を繰り返す韓国には全く呆れる他ないが、日本側は1月21日の防衛省による「最終見解」以来、韓国側の「日本の哨戒機が低空で威嚇飛行をした」という主張に対しては無視を決め込んでいる。
が、果たしてそれで良いだろうか?
「さすがに今回のことはどっちに非があるか明確だろう?」と、日本国民は思っているが、嘘の主張を声高に続ければ世界的にはそっちの方がまかり通ってしまうという「成功体験」が韓国にはあるから、今回もやっているのだ。
だったら、今度こそ彼らの主張は徹頭徹尾間違っているということを徹底的に世界に知らしめる必要がある。本当は政府がやるべきだが、やらないならば国民がやるしかない。
この動画は英語版も作成される予定とのことだ。これによってまずは日本国民が事実を明確に理解し、そして世界に知らしめることができるだろう。
なぜ愛媛県知事が倒閣に動くのか?黒幕はあの人・・・
愛媛県といえば、言わずと知れたあの今治市を擁する県だ。加計学園による獣医学部の新設を推進してきた自治体である。
その愛媛県の現知事が、過去の記録文書を掘り返し、スキャンダルを煽る行動をとっているのは実に奇妙だ。
出てきた文書の内容が仮に事実だとしても、誰も違法行為を行っていないし、安倍総理大臣が自ら不当な介入をしたという根拠にもならないのは明らかだ。
それなのに、中村時広知事は次々と細かい材料を持ち出して疑惑をあおる。それでは、自分の県をわざわざ貶めているようなものではないのか。なぜそんなことをする?
と思っていた矢先、なぁるほど、と思える話が伝わってきた。
その概要は図で示した通りだ。
要するに、獣医学部新設は前の加戸守行知事の時代に推進されてきたことなので、中村知事にとっては手柄にはならない。それよりも中村にとって大事なのは、自分が国政に返り咲くことなのだ。
そこに目をつけたのが石破派の伊藤達也議員だ。伊藤と中村は、1992年から94年まで政権の座にあった日本新党(代表・細川護熙【当時の内閣総理大臣】)で共に党役員を務めた長年の友である。その伊藤は今は自民党の石破派に所属する。伊藤は中村に倒閣運動を持ちかけ、石破との間を橋渡しした。
次期総裁選で「こんどこそ」と総理の座を伺う石破だが、いまの安倍政権は、これほどスキャンダル(捏造含めて)続きでも沈み切らない、強い政権だ。このままでは石破のチャンスはない。
そこで、中村の野心につけ込んで、さらに安倍政権の力を削いでいく・・・中村への見返りは、知事三選の応援、さらには国政復帰も助けてやる・・・そしてその際、中村の長年の仇敵である塩崎恭久の地盤である愛媛一区で公認してやろうと画策しているという・・・これが成功すれば一挙両得だが、さらに、獣医学部新設に「ケチ」がつけば、日本獣医師会にも恩を売れる・・・・(日本獣医師会は、獣医学部新設に一貫して抵抗してきた既得権団体。新設の壁となる4条件を石破を通してねじ込んだ、いわゆる「石破4条件」はよく知られれている)
石破にとって、そんな「良いことづくめ」の作戦を提案、実行した伊藤は、「石破内閣」誕生の暁には閣僚ポスト、経済産業大臣あたりを期待しているという。石破自身は伊藤のことは気に入っていないが、今度こそ総理総裁になれるのならば、そんなポストぐらいくれてやろうということだろう。
それにしても、こんな私的な野心ばかりの人々に日本の政治を任せている暇があるだろうか。国そのものの存立を脅かす問題が山積するこの時に・・・
アベ政治を許さないなら
誰政治がいいのか言え。
これが「国民連合政府」だ!
みなさんこんにちは。ニホンミケです。ブログ始めました。
twitterで自作コラ画像などをアップしていますが、固定した場所も必要と思い・・・
これからぼちぼち貼っていくけど、まずは最近の力作から。
#野党共闘 が進み、#野党連合 がもし勝利して #国民連合政府 が発足したら、それはどんなものになるのか? 予想を画像にしてみました。
- 内閣総理大臣:志位和夫 (社会主義改革・日中友好担当 )
- 副総理大臣:岡田克也 (日中貿易・大型店[イオン等]振興担当 )
- 外務大臣:小沢一郎 (日中金脈交流担当)
- 防衛大臣:小池晃 (憲法九条完全実施・自衛隊解消担当)
- 文部科学大臣:菅直人 対北朝鮮宥和政策担当(原子力にも詳しい)
- 総理特別補佐官:鳩山由紀夫 (謝罪外交・宇宙地球市民対話担当)
- 内閣特別参与:習近平(中華人民共和国主席) 日本の未来担当
財務・金融大臣:前原誠二★/経済産業大臣:江田憲司/法務大臣:福島瑞穂/国家公安委員長:枝野幸男 厚生労働大臣:細野豪志 (少子化対策担当)/農林水産大臣:穀田恵二 国土交通大臣:荒井聡★/環境大臣:山本太郎/内閣官房長官:山尾志桜里★ (★印は民進党「次の内閣」と一致)
内閣府特命担当大臣: 蓮舫(行政改革) /辻元清美(男女共同参画) /小西洋之(歴史・憲法問題出題)/山井和則(政府広報) 安住淳(防災・学校設備活用)/玉木雄一郎(九条護持)原口一博(行財政改革・IT活用[Googleマップ等])/柿沢未途(情報戦略)